運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

そして、彦谷次長はかつて財務省で厚生労働係第二主計官でおられました。労働等分野担当しておられたのであり、厚生労働省の主張を最もよく理解しておられる官僚のお一人であるということを申し添えます。  それで、スーパーナース社創業者である滝口進氏は、今は廃刊となったBOSSという雑誌の二〇一一年八月号で北尾吉孝さんと対談を行っています。

打越さく良

2004-03-24 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

○副大臣石井啓一君) 厚生労働省予算につきましては、その大部分を主計局厚生労働係において担当しておりまして、体制につきましては、主計官一名、大臣官房企画官一名、主計官補佐七名、係長七名、主計事務専門官二名、調査主任一名、係員六名、合計二十五名で担当をしておるところでございます。

石井啓一

1975-11-19 第76回国会 衆議院 法務委員会 第5号

安原政府委員 内ゲバ事件検挙が、先ほど来警察御当局の苦心にもかかわらず、いわゆるはかばかしくないということにつきましては、検察といたしましても重大な関心を抱いておるところでございまして、いわゆる公安労働係検事集まり等におきまして、内ゲバ事件検挙困難性について検察なりに検討を重ねておるところでございます。  

安原美穂

1971-09-03 第66回国会 衆議院 法務委員会 第3号

辻説明員 先ほど申しましたように、地方検察庁以上の検察庁におきましては少なくとも一人以上の公安労働係検事が設けられておるわけでございますので、そういたしますと公安労働係検事というものは少なくとも五十八名——地方検察庁が四十九ございましてその上に高等検察庁が八つ、最高検察庁一つということになるわけで、五十八名の公安労働係検事は設けられておるわけでございまして、またそれを補佐するものといたしまして担当

辻辰三郎

1965-03-18 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

したがって、今日の労働基準法で認められておる手続方法、それから年限は忘れましたけれども、保全経済会でしたかが非常に失敗をいたして国Nに迷惑をかけましたときに、やみ金融の取り締まりの法律ができておるのでありますが、こういう法律を適用すれば、私は社内貯金等はできないという解釈もいたしておるので、そういう点についてどの程度まで研究がなされて、この問題にどう具申をされようとするのか、また大蔵、労働、係のある

田口誠治

1962-02-22 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

だから、しいて腕章を巻いて行くとするならば、何々郵政局人事部労働係こういう腕章を巻いて行けばいい。それから何々監察官、こういう腕章を巻いて行けばいい。それをわざわざ対策本部員という一つ執行体形をやろうというところに、疑問があるわけだ。それは大臣、あなたは非常に常識的に判断をしたような答弁をしておるけれども、現実に現場でそういうことをやられると、受ける方の感じは非常におかしな格好になるわけだ。

森本靖

1958-09-10 第29回国会 参議院 文教委員会 閉会後第3号

松永忠二君 法務大臣にお聞きをしたいんですが、七月十七百の全国公安労働係検事会同で、法務大臣は一斉休暇や職場大会闘争は、従来の違法争議の行為に比べて捜査権の発動についてきわめて複雑困難な問題を含んでいるから、これについての処理については、十分な準備と対策が必要だというふうなことを訓示をされておるというふうにまあ聞いておるわけであります。

松永忠二

1958-08-01 第29回国会 参議院 法務委員会 閉会後第2号

先般も公安労働係検事会同を本省で開催いたしましたが、その際の議題にもこの問題が大いに取り上げられたのでございまして、これらの過去の苦い——検察側にとりましてはまあ苦い経験でございますが、この苦い経験に徴しまして、今後の取締りあるいは捜査裁判との関係におきましていろいろな角度から検討を加え、改善をして参りたいというふうに考えておるのでございます。

竹内寿平

1956-08-29 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第18号

前回の報告でお聞きのことかと思いますが、事件の起る前に、からだが悪くて収容所内で軽作業をやっておった者の中から、向うの政治部員あるいは労働係将校というものが立ち会って、前後二回にわたって約百名、表の就労を強制されたというために、今度の事件の口火がついたわけでありますが、そのように、逐次日本人の体力というものが低下して参ったのであります。  

小日向和夫

1953-10-30 第17回国会 参議院 本会議 第2号

昨日犬養法務大臣は、全国公安労働係検事会同で、凶作による不穏な行動を警戒すべきことを訓示されたということであります。併し、警察や軍備の前に必要なのは、国民の生活の安定であり、凶作農民の救済でありまして、政府の考え方は実に本末顛倒しておるのではないかと申したいのであります。(拍手)なお、凶作の実態は、当初の政府収穫予想を遙かに下廻るものとなつて参りました。

江田三郎

1950-11-30 第9回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

あくまでも平和的に物事を納得づくで解決して行きたい、こういう形で今日まで進んでおり、地方の知事あるいは市長は、りつぱにそうした形で事業あるいは労働係関を運営しておるのであります。しかしながらこうした、ものがこのまま通るようになりますと、われわれもまた考ざるを得ないのであります。

占部秀男

  • 1
  • 2